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山法師とは・・・比叡山延暦寺の僧徒~ヤマボウシの花と頭巾-(1)

  • 5月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月10日

ヤマボウシの苗が大きくなりました。花ことばは「友情」です。

季語は「夏」。画像の中の3本の株立ち-右側の2株です。花木園には他にも植栽されています。

6月から7月にかけて開花しますが、画像の物は、昨年樹形を整えるために、高さと幅を抑え剪定しましたので花芽は殆どありません。来年の楽しみに取っておいてください。


命名の由来は、花びらに似た白い総苞(そうほう―4枚)が、白い頭巾(ずきん)をかぶった山法師に似ていることから、そのように 呼ばれるようになったようです。辞典には、比叡山の僧徒を謂うとありますが昔のことでしょう。

身近にはいろいろ、〇〇法師,□□法師の言葉で表現される名称があります。他にはお寺の別名として呼ばれることがあるようです。


ヤマボウシの樹高は5m~15mにもなります。放っておいても、自然に樹形を整えますが、当花木園では高さと幅を抑えなければなりませんので、剪定をしなければなりません。手こずる木になりそうです・・・。「友情」に期待します。当霊苑のシンボルツリーの中でも、最も尊い樹木の一つです。(花が散った後は赤い実がなり、食することができます)


昔、若かりしラガーマンがこの階段を何回も駆け上がっていました。礼儀正しい若者でした。超有名な人物です。シンボルツリーのヤマボウシや花木園の多くのシンボルツリーも、温かい友情の気持ちでこの階段を昇り降りする人を見守っています。



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