ごりやくさん(4)お墓の法要ひもとき
- 3 日前
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お経に舎利礼文(しゃりらいもん)というお経があります。お墓の前で、導師(お墓等に眠る霊魂を供養する僧侶)様は数多くのお経を読誦して法要を営みます。凡そ、この舎利礼文(しゃりらいもん)は宗派を超えて読誦(どくじゅ)されます。曹洞宗では頻繁に読誦されているようです。ある高位の僧侶で、数多くの経典の中で最も尊いお経と位置付けておられる方がいました(故人)。普通3遍で終わるところが、他のお経を挟まずに続けて5~6回読誦されていることもありました。音の響きが軽やかで、明るく、優しく耳に囁いてくる心温まるお経です。僅か72文字で旋律の優れた明快なお経です。すぐ覚えられます。京都のお墓-八瀬霊苑-次回(5)へ




